• ABOUT
  • PRODUCTS
  • MEDIA
  • SALON
  • BLOG
  • CONTACT
  • ONLINE STORE
  • Facebook
  • Instagram
人生を、愛しむ(いつくしむ)。
一つ一つを大切に丁寧に過ごす心が、その人の健康・美しさ・内側からにじみ出る色気となる。オーガニックボタニクス代表・Kaori Richfieldがスペシャルゲストをお呼びして、「愛しむ生活」について存分に語り合う対談特集。記念すべき第一回目のスペシャルゲストは、森の生活者で執筆家の四角大輔(よすみ だいすけ)さん。ニュージーランドに移住し、自然と共に生きる四角さんが考える愛しむ生活とは何か。お二人の視点で語られるオーガニック本来の概念について是非、お楽しみください。
Kaori Richfield ×四角大輔
vol.2
オーガニックに対する認知度も広まってきていますが、オーガニックを取り入れている男性というのは、まだまだ少ないように思えます。四角さんの視点から見た男性がオーガニックを取り入れることについてお聞かせください。
  • 四角
  • 前回お伝えしたように、人間は本能的に、「男性性」と「女性性」の両方の性質を持っています。女性性をしっかり備えている男性には、「オーガニックな食事を続ければ肌と瞳がキレイになる」と言えば、すぐに取り入れてくれますが、男性性が強い男性には、なかなか伝わらないですね。

    しかし、オーガニックライフとは、女性や美容の為だけではなく、期限付きで大地から借りている100%有機体の人間が“本来の姿に還る生き方”です。だから、男性にとってもオーガニックは必要なもの。

    今まで通り、ケミカル(添加物たっぷり)な食事を摂る生活をしていると、思考能力は低下したままで、日々の判断や行動にエラーが増えます。何よりも、体が疲れやすくなり、脳だけでなく肉体のパフォーマンが著しく落ちます。これら複合的なマイナス要素が、仕事のパフォーマンスを恐ろしいほど低下させ、人生の質を下げているという事実を、男性陣はもっと知った方がいい。
  • Kaori
  • 本当におっしゃる通りで、肌を気にされる男性は以前より大分増えています。そもそもオーガニックボタニクスは、肌本来の持つバリア機能を整えましょうという本質的なことを、製品を通して伝えています。オーガニックは女性のためだけの美容ということではなく、人間の持つ機能を自然な形で整えていくので、男性にも是非、進んで使って頂きたい。そういう理念を持っているので、パッケージもユニセックスなデザインにして取り入れやすさを意識しているんですよ。
  • 四角
  • ぼくは、そのユニセックスデザイン好きですね〜。欧米では増えてきましたが、日本のオーガニックブランドは、まだフェミニンデザインが多いですよね。

    体の機能を整えるというのは自分のためだけではありません。これから生まれてくる自分の子供の健康に、大きな影響を与えているのだということを知って欲しいです。肌につけたり口にしている物が、精子と卵子にダメージを与えます。最近の日本で不妊症が増えているのは、食品やコスメ、ボディ・ヘアケア製品に大量に含まれる化学物質が一つの原因と言われています。

    さらに、そういった長年の習慣は、遺伝子をも変容させてしまうことが、最近の研究でわかりました。そう、遺伝子は後天的に変えられるのです。だから、子供を産む女性と同じくらい、男性も絶対に意識すべきなのに残念ながらほぼ気にかけていない。

    なので、最近は、そんな彼らにオーガニックの魅力を伝える時はその本質的な概念に加えて、左脳的な彼らに響く言葉を使うようにしています。例えば、「体力が下がらず、継続力が上がる」、「集中力が向上し、アイデア力やクリエイティビティが高まる」、「仕事の能率がアップし、大きな成果が出るようになる」という、リアルなメリットを伝えています。

    オーガニックを摂ると体内の不純物が減って健康になる。すると、生命体としての純度が高まり、本来の野生と繊細な体感を取り戻せます。必然的に、感性は研ぎすまされ、高い判断能力を得られる。それが結果として、仕事と人生両方のパフォーマンスを上げるのです。実際に、現在47歳のぼくは、ライフワークのロングトレイル登山では20代の時よりも長距離を歩けるし、30代の頃より今の方がクリエイティブなんです。騙されたと思って、オーガニックライフを取り入れて欲しいですね。
Kaori Richfield ×四角大輔

Kaori Richfield ×四角大輔
四角さんがKaoriから学ぶオーガニックの新しい取り組みとは
  • 四角
  • オーガニックを食や肌に取り入れることは、割と早い段階でやっていたんですけど、“香り”の大切さはKaoriさんと出逢って初めて知りました。
  • Kaori
  • 嗅覚は本能に直結しているから一番、敏感そうやのにねぇ(笑)
  • 四角
  • よく言われるんですよね。でも正直、どうでもいいとさえ思っていました(笑)
  • Kaori
  • きっと、自然と当然のように香りを取り入れていたから気づかなかったんですよ。(私がしていたように)ボトルを嗅ぐという行為が新鮮だったのかな?
  • 四角
  • 意識的に香りを嗅ぐという行為をした時、それはそれは衝撃的でした。
  • Kaori
  • 香りを嗅ぐことを習慣化させていくと、ちょっとした違いにもすぐ気づくようになりますよ。自分の 体調のバロメーターにもなるしね。
    いつも良い香りが、日により苦味を感じたり、薄く感じたり、苦手だった香りが、ある日突然好きな香りになったり。そんな自分の感覚の差に気付く観察がおもしろいの。
    もうね、私は香りの感覚を研ぎすませて死にたいと思うくらい! 味覚や触覚も嗅覚と繋がっていて、 そうした五感を大切にして、自分の体でゆっくり味わうことがすごく好きなんです。これを私は、愛しいと書いて「いつくしむ」と呼んでいます。
  • 四角
  • めっちゃいい言葉ですね。いつくしむという言葉を知ってはいても、そういった深さで理解していなかったですね。
  • Kaori
  • 私らの“いつくしむ”は愛です。自分の体は自分のもんやけど、ほんまは自分のものじゃないっていうか、(今世を生きる上での)借りものやと思ってるんです。魂が入っている器と言えば良いのかな。その器の一つずつを愛しむように、体の機能、五感を感じ、自分の体の感覚を丁寧に味わうと、より感覚が研ぎすまされていくのです。

    例えば、庭に咲いているお花を目で見て楽しんで、香りを嗅ぐ。そして花の手触りを楽しんで最後に花びらを口に入れて舌で転がして、ゆっくり味わう。…これは私の密かな習慣なのですけれどね、ウフフ。
  • 四角
  • いいなぁ…深いなぁ。最近、華道に惹かれているので、やってみます!
  • Kaori
  • 丁寧に自分の体を味わうことで心に余裕が生まれる。そして心に余裕が生まれるから、四角さんが仰っていたように仕事へのパフォーマンスが更に上がる。体に良いものを取り入れることと、五感を研ぎ澄まさせることはきっとリンクしているのですね。
Kaori Richfield ×四角大輔
オーガニックは美容意識の高い女性のためだけのものではない。人間本来が備わっている、体本来の機能を整えるための衣食住の見直しこそがオーガニックライフの基本。丁寧に体を大切に愛しむことで生まれる心の余裕が、結果としてその人の潜在能力を高めてくれる。

次回は、四角さん流オーガニックライフについて詳しくご紹介していきます。
  • vol.1
ショップリスト
Kaori Richfield ×四角大輔
人生を、愛しむ(いつくしむ)。
一つ一つを大切に丁寧に過ごす心が、その人の健康・美しさ・内側からにじみ出る色気となる。オーガニックボタニクス代表・Kaori Richfieldがスペシャルゲストをお呼びして、「愛しむ生活」について存分に語り合う対談特集。記念すべき第一回目のスペシャルゲストは、森の生活者で執筆家の四角大輔(よすみ だいすけ)さん。ニュージーランドに移住し、自然と共に生きる四角さんが考える愛しむ生活とは何か。お二人の視点で語られるオーガニック本来の概念について是非、お楽しみください。
Kaori Richfield ×四角大輔
vol.2
オーガニックに対する認知度も広まってきていますが、オーガニックを取り入れている男性というのは、まだまだ少ないように思えます。四角さんの視点から見た男性がオーガニックを取り入れることについてお聞かせください。
  • 四角
  • 前回お伝えしたように、人間は本能的に、「男性性」と「女性性」の両方の性質を持っています。女性性をしっかり備えている男性には、「オーガニックな食事を続ければ肌と瞳がキレイになる」と言えば、すぐに取り入れてくれますが、男性性が強い男性には、なかなか伝わらないですね。

    しかし、オーガニックライフとは、女性や美容の為だけではなく、期限付きで大地から借りている100%有機体の人間が“本来の姿に還る生き方”です。だから、男性にとってもオーガニックは必要なもの。

    今まで通り、ケミカル(添加物たっぷり)な食事を摂る生活をしていると、思考能力は低下したままで、日々の判断や行動にエラーが増えます。何よりも、体が疲れやすくなり、脳だけでなく肉体のパフォーマンが著しく落ちます。これら複合的なマイナス要素が、仕事のパフォーマンスを恐ろしいほど低下させ、人生の質を下げているという事実を、男性陣はもっと知った方がいい。
  • Kaori
  • 本当におっしゃる通りで、肌を気にされる男性は以前より大分増えています。そもそもオーガニックボタニクスは、肌本来の持つバリア機能を整えましょうという本質的なことを、製品を通して伝えています。オーガニックは女性のためだけの美容ということではなく、人間の持つ機能を自然な形で整えていくので、男性にも是非、進んで使って頂きたい。そういう理念を持っているので、パッケージもユニセックスなデザインにして取り入れやすさを意識しているんですよ。
  • 四角
  • ぼくは、そのユニセックスデザイン好きですね〜。欧米では増えてきましたが、日本のオーガニックブランドは、まだフェミニンデザインが多いですよね。

    体の機能を整えるというのは自分のためだけではありません。これから生まれてくる自分の子供の健康に、大きな影響を与えているのだということを知って欲しいです。肌につけたり口にしている物が、精子と卵子にダメージを与えます。最近の日本で不妊症が増えているのは、食品やコスメ、ボディ・ヘアケア製品に大量に含まれる化学物質が一つの原因と言われています。

    さらに、そういった長年の習慣は、遺伝子をも変容させてしまうことが、最近の研究でわかりました。そう、遺伝子は後天的に変えられるのです。だから、子供を産む女性と同じくらい、男性も絶対に意識すべきなのに残念ながらほぼ気にかけていない。

    なので、最近は、そんな彼らにオーガニックの魅力を伝える時はその本質的な概念に加えて、左脳的な彼らに響く言葉を使うようにしています。例えば、「体力が下がらず、継続力が上がる」、「集中力が向上し、アイデア力やクリエイティビティが高まる」、「仕事の能率がアップし、大きな成果が出るようになる」という、リアルなメリットを伝えています。

    オーガニックを摂ると体内の不純物が減って健康になる。すると、生命体としての純度が高まり、本来の野生と繊細な体感を取り戻せます。必然的に、感性は研ぎすまされ、高い判断能力を得られる。それが結果として、仕事と人生両方のパフォーマンスを上げるのです。実際に、現在47歳のぼくは、ライフワークのロングトレイル登山では20代の時よりも長距離を歩けるし、30代の頃より今の方がクリエイティブなんです。騙されたと思って、オーガニックライフを取り入れて欲しいですね。
Kaori Richfield ×四角大輔

Kaori Richfield ×四角大輔
四角さんがKaoriから学ぶオーガニックの新しい取り組みとは
  • 四角
  • オーガニックを食や肌に取り入れることは、割と早い段階でやっていたんですけど、“香り”の大切さはKaoriさんと出逢って初めて知りました。
  • Kaori
  • 嗅覚は本能に直結しているから一番、敏感そうやのにねぇ(笑)
  • 四角
  • よく言われるんですよね。でも正直、どうでもいいとさえ思っていました(笑)
  • Kaori
  • きっと、自然と当然のように香りを取り入れていたから気づかなかったんですよ。(私がしていたように)ボトルを嗅ぐという行為が新鮮だったのかな?
  • 四角
  • 意識的に香りを嗅ぐという行為をした時、それはそれは衝撃的でした。
  • Kaori
  • 香りを嗅ぐことを習慣化させていくと、ちょっとした違いにもすぐ気づくようになりますよ。自分の 体調のバロメーターにもなるしね。
    いつも良い香りが、日により苦味を感じたり、薄く感じたり、苦手だった香りが、ある日突然好きな香りになったり。そんな自分の感覚の差に気付く観察がおもしろいの。
    もうね、私は香りの感覚を研ぎすませて死にたいと思うくらい! 味覚や触覚も嗅覚と繋がっていて、 そうした五感を大切にして、自分の体でゆっくり味わうことがすごく好きなんです。これを私は、愛しいと書いて「いつくしむ」と呼んでいます。
  • 四角
  • めっちゃいい言葉ですね。いつくしむという言葉を知ってはいても、そういった深さで理解していなかったですね。
  • Kaori
  • 私らの“いつくしむ”は愛です。自分の体は自分のもんやけど、ほんまは自分のものじゃないっていうか、(今世を生きる上での)借りものやと思ってるんです。魂が入っている器と言えば良いのかな。その器の一つずつを愛しむように、体の機能、五感を感じ、自分の体の感覚を丁寧に味わうと、より感覚が研ぎすまされていくのです。

    例えば、庭に咲いているお花を目で見て楽しんで、香りを嗅ぐ。そして花の手触りを楽しんで最後に花びらを口に入れて舌で転がして、ゆっくり味わう。…これは私の密かな習慣なのですけれどね、ウフフ。
  • 四角
  • いいなぁ…深いなぁ。最近、華道に惹かれているので、やってみます!
  • Kaori
  • 丁寧に自分の体を味わうことで心に余裕が生まれる。そして心に余裕が生まれるから、四角さんが仰っていたように仕事へのパフォーマンスが更に上がる。体に良いものを取り入れることと、五感を研ぎ澄まさせることはきっとリンクしているのですね。
Kaori Richfield ×四角大輔
オーガニックは美容意識の高い女性のためだけのものではない。人間本来が備わっている、体本来の機能を整えるための衣食住の見直しこそがオーガニックライフの基本。丁寧に体を大切に愛しむことで生まれる心の余裕が、結果としてその人の潜在能力を高めてくれる。

次回は、四角さん流オーガニックライフについて詳しくご紹介していきます。
  • vol.1
ショップリスト